音階とは
・音階
音階(おんかい)とは音が高低の順番に並べられている音列である。音楽の種類によって様々なものがある。
”旋法”と混同されがちであるが、音階は「音が高低の順番に並べられた音列」という無機的な概念であるのに対し、旋法は音階に旋律の作法を加えた有機的な概念である。たとえば、イオニア旋法と長調は同じ音階(長音階)を使用しているが、旋律の作法が異なるため、全く別の旋法である。ただし、ジャズの理論などでは、慣習的に呼び名が違うだけで、旋法も音階も実質的には同じであり、論理的な区別をしていない立場もある。
「音階」は西洋音楽の音楽理論用語Skala(ドイツ語)gamma(イタリア語)gamme(フランス語)scale(英語)などの訳語として明治期に日本語に登場した。それまでの日本で使われていた音階に似た用語を探すと、雅楽や声明(しょうみょう;仏教の声楽)の世界において使われていた「五声」「七声」「五音」「七音」「調(西洋音楽で定義される『調』とは意味が違う)」などが挙げられる(更にこれらは中国音楽の音楽理論用語からきている)。したがって基本的には「音階」とは西洋音楽理論において定義されるそれ(音楽において使われる音を高さの順に並べたもの)である。
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・音階 - Wikipedia
旋法と混同されがちであるが、音階は「音が高低の順番に並べられた音列」という無機的な概念であるのに対し、旋法は音階に旋律の作法を加えた有機的な概念である。 たとえば、イオニア旋法と長調は同じ音階(長音階)を使用しているが、旋律の作法が異なるため、 ...
・全音音階 - Wikipedia
... の「ヴェール(...Voiles)」(ほとんど全曲にわたって全音音階が使われる。 ... 「映像 第2集」の「葉づえをわたる鐘」(全音音階の上下運動をオスティナートとして使用した例。) 「ピアノのために」の「前奏曲」(中間部は全て全音音階である) ...
・音階 - Wikibooks
たしかにすべて全音階なのですが、現在、実際に使われるのは、ドから始まる長音階と、 ... 音階の最初の音(長音階のド、短音階のラ)は、音階 ... この間隔は、全音階では使われない間隔であり、この2音を続けて演奏すると、 ...
・音階の理論
コードとメロディー双方の素材、材料、あるいは基準が音階だからです。 ... とても基本的な事ですが、ダイアトニック・スケール(オクターブ8音音階)の3度づつの堆積である和音が、M、m またb5や7th、M7th と、それぞれ違った形態になるのは、 ...
・もっと音階
たぶん「音階」の項よりおもしろいです(笑) ... 隣り合う音の音程が、全て全音(半音2コ)という、その名も「全音音階(whole tone scale) ... 6音音階って今のところこれ以外に見たことないです。 なお、 ...
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